拉致問題にみる女性性

では前記事の続き

‘拉致問題にみる女性性’
と題してお送りします
北朝鮮による日本人拉致は
都市伝説、信憑性がない
とされていたのですが
大韓航空機爆破事故の実行犯
金賢姫氏の自白により
日本人拉致が事実
と判明しました
そして
金賢姫氏の自白エピソードは
とても
『北風と太陽』を彷彿させるな
思うのです
北朝鮮の工作員が
韓国の飛行機にプラスチック爆弾を仕掛けた
この事件と
拉致問題を繋ぐのは
金賢姫氏が搭乗時、蜂谷真由美と
日本人女性を装ったこと
にあります
金賢姫氏に日本語、日本文化を教えたのが
拉致被害者の田口さん
罪なき乗客115名を殺めてしまった贖罪として
彼女は
大韓航空機爆破と拉致問題を語りました
韓国捜査官たちは
予想に反し、恐ろしい拷問などしなかった
ある日の取り調べで
振る舞われた、ちらし寿司
刺身など、金正日しか食べられない…
「気晴らし」と連れ出された車窓から見た
夜のソウルの街
煌びやかなネオン
道路にあふれる車
露店で売られる高級時計
北朝鮮では
時計を売れば家族が何ヵ月も生活できる…



クリスマスシーズンの明洞
ロッテ百貨店には
豪華な外国製の品物が並ぶ
女性捜査官は、金賢姫氏にスカーフを買ってくれた

ここでは
一般人が金正日のような生活をしている…



叩き込まれてきた概念とは随分かけ離れた
豊かな資本主義国
韓国の街を、初めて体験したことで
洗脳が溶けた
あぁ、私は嘘を教え込まれていたんだ…



凍てつく拷問=北風より
自由で豊かな現実=太陽に
溶けた
緩んだ
落ちた
この溢れる豊かさ、あたたかさに
わたしは女性性を感じます

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