引越し

「手放すが先」を地でいった引越し③

その前の話

まだ引越し先も決まっていないというのに

「1ヵ月前だ‼︎」と引越し業者さんの見積もりを開始した9月12日

15日には、業者さんと契約締結。引越し先が決まってなくても意に介さず「だいたいどの辺へ越されますか〜?」とユルかった

この時既に、9月の連休に新居を決めよう!と予定していた

そして確かに

★引越し時期に、わたしに合う物件が必ず出てくる(筈、と信じていた)

んだけれども

一方で「いいのが無かったら嫌だな。ギャンブルだよ」と不安も持っていた

そして不安があるな、としっかりとけれども「そうだよね」と裁かず見ていた

そんな中、18日

ではなく恐れで煽る男が‼︎

彼「で、どこに引っ越すの?」

(決まったら、いの一番に貴方に報告しますわよ、何言っちゃってんの⁈と白い目で見そうになった

けど、引越し業者さんが決まっているのだから、転居先は決まったと思うのも無理はない)

へい「まだ決めてないよ」

彼「はっっ???」

「まだ決めてないの?見つからなぁい(>_<)って泣いても知らないからな、俺は。今、忠告したぞ」

へい「最初から今度の連休に決めるつもりだったもん。泣く胸くらい貸してくれたっていいじゃん‼︎」

彼「やだ‼︎」

なんて冷たい男でしょう…

余りにも頭にきて

翌日出勤後、事務さんにチクった。ブチまけた

へい「俺は警告したぞ、って言われたんですo(`ω´ )o」

(怒り心頭で、忠告を警告と盛ってしまった。後日盛っちゃったことを事務さんには訂正・お詫びしました)

事務さん「それはねぇ、へいさんを心配してくれてるんだよ〜」

小さな不安を煽られたのが、ショックだったんだ




ただこの引越し一連に関して
一貫して持ち続けた信念は

必要なことが起こる
必要なことだけ起こる

つづく

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