その前の話
まだ引越し先も決まっていないというのに
「1ヵ月前だ‼︎」と引越し業者さんの見積もりを開始した9月12日
15日には、業者さんと契約締結。引越し先が決まってなくても意に介さず「だいたいどの辺へ越されますか〜?」とユルかった
この時既に、9月の連休に新居を決めよう!と予定していた
そして確かに
★引越し時期に、わたしに合う物件が必ず出てくる(筈、と信じていた)
んだけれども
一方で「いいのが無かったら嫌だな。ギャンブルだよ」と不安も持っていた
そして不安があるな、としっかりとけれども「そうだよね」と裁かず見ていた
そんな中、18日
愛ではなく恐れで煽る男が‼︎
彼「で、どこに引っ越すの?」
(決まったら、いの一番に貴方に報告しますわよ、何言っちゃってんの⁈と白い目で見そうになった
けど、引越し業者さんが決まっているのだから、転居先は決まったと思うのも無理はない)
へい「まだ決めてないよ」
彼「はっっ???」
「まだ決めてないの?見つからなぁい(>_<)って泣いても知らないからな、俺は。今、忠告したぞ」
へい「最初から今度の連休に決めるつもりだったもん。泣く胸くらい貸してくれたっていいじゃん‼︎」
彼「やだ‼︎」
なんて冷たい男でしょう…
余りにも頭にきて
翌日出勤後、事務さんにチクった。ブチまけた
へい「俺は警告したぞ、って言われたんですo(`ω´ )o」
(怒り心頭で、忠告を警告と盛ってしまった。後日盛っちゃったことを事務さんには訂正・お詫びしました)
事務さん「それはねぇ、へいさんを心配してくれてるんだよ〜」
小さな不安を煽られたのが、ショックだったんだ
つづく