幼少期
「良い子」で過ごしてきたのですが
そもそも、それは何故?
1番最初は愛からでした
母を喜ばせたかったんだと思います
後になって
見栄とか意地とか習慣(昨日もそうだったから)とか前提(わたしは、良い子だから)とか
恐怖(叱られたくない)とかに
すり変わってしまったのですが
元をただせば愛からでした
すり変わった副産物だって
「チャレンジ」として選んだものでした
副産物は今だって
ちょくちょく頭を持ち上げてきて
わたしを苦しめますが
それも
ただ単に過去のフラッシュバックで
よ~く観察すると
幻だったりします
わたし達は皆
優しい愛のチャレンジャーなのです