「人間は何のために生きているのか?」
答え「魂の成長・霊的成長」
ブッダが語った苦しみ(dukkha ドゥッカ)
①生苦- 生まれること
②老苦- 老いていくこと。体力、気力など全てが衰退していき自由が利かなくなる
③病苦- 様々な病気があり、痛みや苦しみに悩まされる
④死苦-死ぬことへの恐怖、その先の不安
⑤愛別離苦-愛する者と別離すること
⑥怨憎会苦-怨み憎んでいる者に会うこと
⑦求不得苦-求める物が得られないこと
⑧五蘊盛苦-五蘊(人間の肉体と精神)が思うがままにならないこと
に表されるように、地上世界というのは困難まみれ‼︎
魂筋トレワールド
超短期間に集中して爆進化、文字通りのアセンション
可能な所へと、降り立っているのだけれど…
「だって、そんなの覚えてませんがな」
そう、とても勿体ない
ちなみに進化度合いを端的に表しているのが
ホーキンズ博士の意識のマップではないかな
魂レベルで大人になってゆき
最終目的地はテオーシス(神と一体になる)に入ること(輪廻から抜ける)
しかもテオーシスに入るのは人間全員
そして
これは外せない視点だなというのをご紹介
【自分以外の人がすべて目覚めているワーク】みんな目覚めなきゃ!と叫ぶ時。それは自分が目覚めなきゃいけない時かもしれません。
同時に
焦らなくても、なぁんにも知らなくても
困難にまみれた一生を懸命に生きることは
霊的進化を促す