ヒントをくれたのは一昨日
美味しい珈琲を飲みながら
彼がニコニコこう言った
「神さまが、お姉さんだっけ?追い返しちゃったんでしょ?アレ、あざーーーっす❤︎ってもらっちゃえば良かったのに、ね⁈」
…
…
…
ぱーどぅん?
ええと…エロいこと考えてます?
その後、バチコン‼︎と思いついて
「あぁ、そういうことかぁ…」
ここから妄想炸裂‼︎
木花開耶姫は3次元(時間、場所、空間)を象徴しているのでは⁈
対する磐長姫は永遠の神。(永遠なので、ダスカロスで言うところの、ノエティック界=分離の世界より高い次元…だから、5次元より上⁈)次元が高いから姉なんじゃない⁈
つまり日本神話が言いたかったのは
こういうことなんじゃないか?
3次元の目で見ると、ほぼほぼ全員が木花開耶姫の美しさに目を奪われる
目に映る世界の魅力っぷりは、天孫、瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)でさえも抗い難いもの
儚く消える美しい外側のもの
普遍的で、永遠なものは内側にあるのだけれど なにせ
外側の魅惑すごい
瓊瓊杵尊もまた、3次元の視点だった
光と闇、善と悪、昼と夜、夏と冬
そして美と醜
美人の妹を選んだ事で「寿命」が生まれました
瓊瓊杵尊がもっと高い次元の視点だったなら
わたし達も「寿命」がなかったのかも知れません(笑)
そうか、そうか!
天孫降臨は、3次元落ちしたって意味だな