気遣いの気の話の前説として
気=フォトンの話
フォトンの詳細は下野さんのblogに譲り↓
フォトンの話
一部抜粋
人のからだにフォトンが吸収されたり放出される要因は、物理的なものばかりではありません。
ストレスを感じたり、悲しんだりしていれば、フォトンは、放出されます。
逆にワクワクしたり、楽しんでいれば、フォトンは、入ってくるのです。
フォトンに満ちたからだになれば、人は健康で幸せでいられるのです。
いじめっ子はフォトン泥棒
いじめられた子から放出されたフォトンを浴びるんだよね
まぁ、そのいじめっ子が実は家で酷いDVを受けてたりして。その毒親もまた、会社の上司からパワハラされてたりして、の悪しき右へ倣え
負の連鎖
フォトンは光子だから、明るく朗らかな人
というのはやはり、何となく明るく見えるものですね
フォトンを放出すると必ず吸収したくなる
フォトン泥棒は勿論駄目で
なぜならフォトン=光に対して、泥棒は闇落ちだから
望ましい形態としては
少々凹むことがあったら、いつまでもそれを握りしてめていないで
自分で調えて、フォトンを吸収できたらいいですよね
と、ここまでが長かった前説
じゃあ気遣いは、何してんのか?というと
相手のご機嫌とり、ゴマすり、迎合して
先手で、フォトンを放出して盗らせてる
それって…
こちらは気が枯れるし
お相手を勝手に泥棒に仕立て上げてるし
で、意外に悪どい手段よね
(勿論、ゴマすられたい人はわんさか寄ってきます。が、そんな人達に囲まれたい⁇)
気遣いしない達人は…ニャンコ先生‼︎