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本音を出すと面倒になる家で育ったから、「よい子」を生存戦略にした

ことの発端は先日、七夕。

母からラインが来た。

(LINE↑の‘お父さん’‘妹’は、わたしの父と妹)伯父は、母のお姉さんの配偶者です。

伯父に最期にお目にかかったのは、かれこれ35年前でしょうか?その後は、交流ゼロです。

ここまでは、まぁいいんですよ。まぁ。

(LINE↑の‘弟’はわたしの弟。弟は母と同居ね)

先ず、勝手に決めんな💢わたしの弟が包みたいのなら、それは素晴らしいと思うよ。そして

出た!ダブルバインド!

ダブルバインドとは尊重しているようで、実際には尊重されていないと感じるコミュニケーション

意思がないなら無理を言いません。

という、さもあなたの意見・主体性を尊重しますよ風からの~

駆け付けるべき立場ですから…

気持ちとして表す必要が有ります。

はい、わたしの意思は全否定!

正解不正解の世界へようこそ!

こういうのが、幼少期から幾度となく繰り返されてきて。

↓ ぱるたそさんの記事の通り、「本音を出すと面倒になる環境で育った」

わたしは察しがいい子だったから、自分がどうしたいか?よりも、正解は?が優先された。

何が好きかより、何なら否定されないか。
何をしたいかより、何なら説明しなくて済むか。
自分の感覚より、相手の反応が先に立つ。

  by ぱるたそさん

同じ毒親でも、「あなたの意見など聞かない。オレ様の言うことが絶対!」タイプの独裁者のほうが、まだタチがいい。

小さなお子さんの世界ででも、そんな独裁者は稀なので「あ、うちの親ヘンなんだな」と気づけやすい。

「自由にしていい」と言いいながら、実際には「こうするのが正しい」を後出しするのが母の十八番。

ダブルバインドを食らうと「何かが引っかかる」けれどそれが「わたしのせいだ、わたしが悪いんだ」に向かい易い。自分の感覚を使えないし、全く信頼できなくなる。


そして母は、アドラーの言うところの課題の分離(・誰の課題なのか ・誰が決めることなのか)ができていない。

仲の良い実姉の配偶者のターミナル。

自分の子ども達にも親切だったし、恩義を感じて感謝の意を伝えたい、駆けつけたい。その気持ちは、母が義理の兄に対して表せばいい。

へい

(わたしは駆けつけないし、お包みもしないよ)

子どもの頃、お世話になったことは感謝しているけれど、

35年くらい交流なく、面会が伯父の負担になる可能性があるターミナルだよ。

親の意向を汲む「よい子」は役目を終えた。もう親との関係が壊れたって死なないからね。

本音を出すと面倒になる家で育った。

その延長で「わたしは本当はどうしたい?」が一向に育っていない気がしていたけれど、

すくすく育っていることが分かった、今回の七夕事件だった。

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