是非、この記事をご一読いただきたい🙏
一部抜粋
ウイルスは生き物ではありません。遺伝子とタンパク質のかたまりです。栄養を与えても増殖することはありません。人の身体に感染し、人間の細胞の中の器官を利用して自己複製をするのです。私の恩師の先生は、ウイルスを「生物と無生物の間」であると表現しました。当然、抗生物質(抗菌薬)は効きません。
抗菌薬投与が必要な細菌感染症など人生に数える程しかないはずです。特に小児期はそうです。
あなたのお子さんが、「発熱」「鼻水」「のどの痛み」「咳」、あるいはこれらの組み合わせで医療機関を受診したとします。
医師が肺の音を聴いて、雑音を聴取しなければそれは風邪です。正式な医学名称は「急性上気道炎」です。
そして「急性上気道炎」の原因はほぼ100%、ウイルスです。ウイルスは人間の免疫によって排除されますから、風邪は自然に治ります。薬も必要ありません。ましてや抗菌薬を投与することは間違った医療です。
一般の方が飲む抗ウイルス薬は2種類
帯状疱疹(水疱瘡・ヘルペスも同じ薬)か
インフルエンザ、だけ‼️
ウイルスは熱と湿度に弱いので
発熱すると免疫力は高まっている状態
更に発熱というのは体のバランスを整える
汗は、不要なものの排出
咳は、痰や鼻水を出すために出る
薬を飲んでしまうと
必要があって出ている流れを止めてしまう
暖かくして、水分摂って
風邪が過ぎてゆくのを待つ(台風みたいね)
のがbest😉
とは言ってもねー、耐え難い時とか
どうしても休めない時とか、ありますね…
スピード社会の罪だね
風邪を上手に通過させると
身体の重心が整う✨
古い病気を共に持ち去る✨
恩恵があるそうです😘
へいは◯◯だから風邪ひかないんだよねー
困った時がチャンスです〜🎶
いや…ペカリンさん知らないのよ、わたし